【日本赤十字社で贈呈式】
令和6年6月5日(水)日本赤十字社沖縄県支部において、「台湾東部沖地震救援金」贈呈式が行われ、弊社の下地昌之取締役相談役と、喜屋武盛淳常務取締役から救援金20万円を贈呈しました。
日本赤十字社沖縄県支部の上間司事務局長から、「このような活動が、被災地の復興に役立っております。」とお礼の言葉がありました。
*日本赤十字社沖縄県支部のHP記事はこちら
https://www.jrc.or.jp/chapter/okinawa/about/topics/2024/0605_041162.html
【第6回白獅子会ゴルフコンペ開催】
毎年春と秋に、白石グループお取引様を中心に、各社経営者や経幹部の皆様と異業種交流及び情報共有の場として開催している「白獅子会ゴルフコンペ」を、令和6年4月18日(木)カヌチャゴルフコースにて開催致し、32組 126名にご参加いただきました。
【チャリティーワンオンコンテスト】
白獅子会ゴルフコンペにおいて、カヌチャゴルフコース難関17番ショートホールで、ワンオンコンテストを開催しました。
千円のチャリティー寄付を行い、ワンオンした方は、抽選でカヌチャゴルフコース無料プレー券などが当たるチャリティー企画です。
119名が参加し、ワンオン人数は29名の24%のワンオン率でした。
【チャリティー金を被災地へ寄付】
今回の白獅子会ゴルフコンペチャリティーで集まった寄付金を令和6年4月3日に発生した台湾東部沖地震の救援金として日本赤十字社沖縄県支部へ託しました。
救援金額は、今回の白獅子会ゴルフコンペチャリティー金と、弊社株式会社白石の救援金とあわせて20万円を寄付しました。
沖縄県と縁の深い台湾被災地の皆様が、日常の生活と健康を取り戻し復興する事を心より願っております。
記事担当者:白獅子会事務局
エネルギー事業を主体とする弊社は、「情熱エネルギーで未来に貢献できるライフサポート企業」を目指し、各部署長で構成された実行委員会が先導役となり、全従業員が2015年の国連サミットで採択されたSDGsの17のゴールと169のターゲットを踏まえ、「暮らし」と「人」に必要なことを、出来ることから、一歩ずつ、一つずつ、持続的に取り組むことでゴールを目指し、社会に貢献できる企業を目指します。
又、実行員会主導の下、SDGsに取り組むことにより、全従業員と共に沖縄県の実施指針である「みんなで目指す沖縄の未来」の実現のために会社の健全化を図り、100年企業を目指して参ります。