おきなわSDGsパートナー制度
「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」は、2015年の国連持続可能な開発サミットで採択された国際社会が目指す目標です。
SDGsの推進においては、経済、社会及び環境の三側面の調和に向け、様々な主体が連携・協働しながら取り組むことが重要となっています。
そこで、SDGs 達成の貢献と地域課題に向けて取り組む沖縄県内の企業・団体等を登録し、取組の見える化(PR)を進める「おきなわSDGsパートナー登録制度」を創設しました。
*沖縄県企画部企画推進課サイトより抜粋
株式会社白石は、2023年7月31日に認証登録されました。
参照:おきなわSDGsプラットフォーム
https://www.okinawa-sdgs.jp/
「情熱エネルギーで未来に貢献できるライフサポート企業」を目指します
SDGsを推進する沖縄県の、「沖縄らしいSDGs基本理念」、「沖縄県実施指針」、「おきなわSDGsアクションプラン」を念頭に、株式会社白石は、「情熱エネルギーで未来に貢献できるライフサポート企業」を目指し、貢献して参ります。
記事担当:白石SDGs実行員会
エネルギー事業を主体とする弊社は、「情熱エネルギーで未来に貢献できるライフサポート企業」を目指し、各部署長で構成された実行委員会が先導役となり、全従業員が2015年の国連サミットで採択されたSDGsの17のゴールと169のターゲットを踏まえ、「暮らし」と「人」に必要なことを、出来ることから、一歩ずつ、一つずつ、持続的に取り組むことでゴールを目指し、社会に貢献できる企業を目指します。
又、実行員会主導の下、SDGsに取り組むことにより、全従業員と共に沖縄県の実施指針である「みんなで目指す沖縄の未来」の実現のために会社の健全化を図り、100年企業を目指して参ります。