リラックスできる大人の空間グランディスタイルのカフェラウンジ『CAFE LOUNGE CHILLAX （カフェ ラウンジ チラックス）』読谷村

リラックスできる大人の空間

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前回は、『グランディスタイルホテルリゾート沖縄読谷』自慢のBar＆メインレストラン『TASTE（テイスト）』の魅力をたっぷりとお伝えしました。
また、前々回は、ホテルのお部屋の様子をお伝えしました。

まだチェックされていない方、チェックはしたけど内容を忘れてしまった方はぜひぜひ、下のURLより復習＆確認をして下さいね♪

Bar＆メインレストラン『TASTE（テイスト）』の記事：

ロマンチックな時間を過ごすことができるグランディスタイルのBAR＆メインレストラン『TASTE（テイスト）』読谷村

ホテルのお部屋の様子：

読谷の自然を感じることができる大人の空間『グランディスタイルホテルリゾート沖縄読谷』読谷村

今回は、『グランディスタイルホテルリゾート沖縄読谷』のCAFE LOUNGE『CHILLAX （チラックス）』をご紹介したいと思います！

『CHILLAX （チラックス）』の意味は、chill（冷やす）とrelax（リラックスする）という言葉をかけ合わせた造語で、『落ち着く』や、『リラックスする』という意味が込められております。

言われてみると確かに！ブラウンを基調とした店内は、温かいオレンジの照明でゆったりとした時間を過ごすことができます。

朝とお昼は、ブランチとして、午後からはカフェとして、そして、夜はBarとして利用することが可能です！

こちらは、『CHILLAX （チラックス）』のプールです！

外やプールでもお酒や、ドリンクを持ちこむことができ、夏は通常のプールとして、冬は、温水プールとして利用が可能で、寒い冬でも存分に楽しむことができますよ！

メニューは、朝食と昼食を兼ねている『ブランチ』でご用意しております。

『ブランチ』は、洋食タイプの『BRUNCH A～C』タイプの中から、また、沖縄料理のDタイプから選ぶことができますよ！
どれもおいしそうなので迷いますね！

ブランチをお願いしている間に、サラダ、スープ、ドリンクは自由に選んで食べることができます。

サラダは、どれもみずみずしく、新鮮でしたよ！

ドレッシングは、沖縄県産品のフルーツを使用したドレッシングがずらり。

左下が『パッションフルーツ』、赤色が『ドラゴンフルーツ』、右下が『たんかん』、左上『メープル』、緑色が『県産バジル』、右上が『マンゴー』です。

沖縄県に住んでいますが、それでも普段なかなかお目にかかれない珍しいドレッシングばかりでした。
どれにするか本当に迷いましたよ！

こちらは、スープで、アーサのスープと、クラムチャウダーのスープです。
こちらもどれにするか迷いましたが、結果、2種類ともいただきました～！

2つとも美味しく、優しいお味がしましたよ。

バイキングでチョイスしたサラダは、持ち帰りが可能な容器に入っているので、お部屋で食べることもできます！
2人っきりのお時間を少しでも長く過ごしたい方にはブランチのお持ち帰りがおすすめです！

サラダだけではなく、先程注文したブランチメニューや、スープも、お部屋に持ち運ぶことができます。

こちらが『クロワッサンワッフルのタルティーヌ“サーフ&ターフ”』になります。

左下にある生ハムの下にはクロワッサンが隠れており、柔らかい食感でしたが、サクサクで、ほのかにマスタードのお味で、とっても美味しかったです！
左上にはポークハンバーグがあり、お肉はサッパリしておりますが、黒胡椒が少しきいており、中にはウィンナーも練り込まれていました。

こちらは『トリュフクリームのエッグベネディクト』です。
右側の木箱と、左上は先程と同じで、左下のメインが異なります。

半熟のエッグの下には、フランスパンがあり、ふわふわの卵と、パリパリのフランスパンがマッチしていて美味しかったです！
右側にあるゴボウ揚げは、柔らかく、お塩がきいててとっても美味しかったです！
鮭も入っていましたが、肉厚で体に優しいお味でしたよ！

こちらは、カフェの時間帯に行ったときに頂きました『抹茶フロート』です！
抹茶好きの私にはたまらない一品でしたよ！

甘いパフェが苦手というそんなあなた！の『CHILLAX （チラックス）』の『抹茶フロート』は、甘すぎず、抹茶のほろ苦く、まさに、大人のスイーツでしたよ！
これでしたら、甘いのが苦手な方でも食べられますね！

今回は、『グランディスタイルホテルリゾート沖縄読谷』のブランチ＆カフェの魅力をたっぷりとご紹介しました。

3ヶ月にわたり、『グランディスタイルホテルリゾート沖縄読谷』の魅力をたくさん発信しましたが、皆様いかがでしたでしょうか？

『百聞は一見にしかず』ということで、皆さんの目で一度は行って、確かめて、感じてみて下さい！
グランディスタイルの魅力にハマること間違いなしですよ～！

記事担当：ガス事業部 金城 えりの