こんにちは!中部営業所の田場です。
今回は、リンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」の新しくなったダンパー付き排湿口ガイドについてご紹介します。
沖縄は気温が高く、さらに暑い時期にはエアコンを長時間使用するご家庭も多いですよね。
実は、この「外の暖かく湿った空気」と「エアコンで冷えた室内」との温度差が、乾燥機本体の「結露」につながることがあります。
そこで登場したのが、結露に強い“ダンパー付き排湿口ガイド”です。
そもそも「ダンパー」とは?
乾太くんは、衣類を乾燥させる際に発生する排気を、排湿筒を通して屋外へ排出しています。
その排湿口に取り付けられているのが、ダンパー付き排湿口ガイドです。
乾太くんの運転中は風圧によって開き、排気を屋外へ排出。
運転していない時にはダンパーが閉じて、外からの空気が室内へ入り込むのを抑える役割があります。

それでは従来のダンパーについて説明します。
従来のダンパーは、1枚の弁が中央の軸で開閉する構造になっていました。
また、従来品には気密性を高めるためのパッキンがなく、ダンパーが閉じた状態でもわずかな隙間から暖かく湿った外気が入り込み、結露の原因になることがありました。

そこで改良されたのが新しいダンパー付き排湿口ガイドです!
大きく変わったポイントのひとつが、「ダンパーの開閉構造」です。
従来の1枚の弁が中央の軸で開閉する構造から、左右の弁が開閉する構造へ変更。
さらに、気密性を高めるためのパッキンも追加されました。
開閉構造の見直しとパッキンの追加によって、ダンパーが閉じた際の隙間をできるだけ少なくし、湿った外気が入り込みにくくなっています。


外気の侵入を抑えて結露しにくくなった新しいダンパーは、嬉しい進化ですね。
普段はなかなか目にすることのない“ダンパー付き排湿口ガイド”。
見た目は小さな部品ですが、外気の侵入を抑え、結露しにくくするための大切な役割を担っています。
すでに乾太くんをご使用中の方で、「新しいダンパー付き排湿口ガイドに交換できる?」など気になることがございましたら、弊社までお気軽にお問い合わせください!
記事担当:ガス事業部 田場
ガス事業部は、生活における熱エネルギーの中心である安全で安定した“LPガス供給”で皆さまの暮らしをサポートします。また、皆さまの生活の質の向上をサポートするため、ガス機器・水まわり商品・厨房機器・空調機器・家電の販売や施工からリフォームまで、幅広く皆さまに貢献いたします。








