ロマンチックな時間を過ごすことができるグランディスタイルのBAR&メインレストラン
白石ガス供給店舗(LPガス)
前回、『グランディスタイルホテルリゾート沖縄読谷』の建物やお部屋の魅力をお伝えしました。
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今回は、『グランディスタイルホテルリゾート沖縄読谷』自慢のBAR&レストラン『TASTE(テイスト)』をご紹介したいと思います!
『TASTE(テイスト)』は、沖縄の県産品を使用した料理とお酒が楽しめるレストランで、1階入り口から左側にあるチェックインカウンターをまっすぐ行かれますとレストラン『TASTE(テイスト)』があります。
レストラン入り口では、ウェルカムドリンクがサービスでいただけます。
私が行った時は、ノンアルカクテルとカクテルの2種類がありましたので、自分の体調や気分に合わせて選ぶことができます。
メニューは、小前菜、前菜、メイン、デザートから2品ずつ、デザートは1種類から選びました。
いろんな名前の料理があるので、どれも気になり、選ぶのに迷いました。
小前菜は、9品の中から、『やんばる若鶏のフィンガーガパオライス』と、『島豚リエットの餃子 沖縄黒糖とジンジャーのアクセント』の2種類を選びました。
右側の『やんばる若鶏のフィンガーガパオライス』は、おこげの皮がパリパリで、優しいお味なのですが、少しだけピリ辛のガパオライスでした。
左側の『島豚リエットの餃子 沖縄黒糖とジンジャーのアクセント』は、餃子の皮が厚く、パリパリでこちらも小前菜ということで、優しい口当たりでした。付け合せのバルサミコ酢と黒糖と生姜のソースも優しいお味でしたよ。
前菜は、10品の中から、『和牛ローストビーフ 島らっきょうの薬味サラダとわさびのエスプーマ』を選びました。
千切りのにんじんなどの野菜がローストビーフの下にあり、ムース状になった黄色い卵黄のソースとからめて食べると、やわらかいお肉とシャキシャキのお野菜、そしてお醤油のおいしいお味が口いっぱいに広がります。
ワサビも付け合せであるので、お好みでいただくこともできますよ。
こちらは同じく前菜の『島タコとソフトシェルシュリンブのトムヤムアヒージョ』になります。
アヒージョは、料理がきた瞬間、魚介のいい香りがしており、グツグツと煮込まれておりました。中に入っているタコがまるでお肉のように食べごたえがあり、濃厚な味わいで、おいしかったです。
また、中に入っている海老は、頭から尻尾まで皮ごと揚げており、パリパリですが、中は柔らかく、とっても美味しかったです。
メインは、7種類から『やんばる若鶏もも肉のやみつきBBQ』を選びました。
鶏肉は、とってもやわらかく、ジューシーで、メインディッシュということもあり、とっても濃厚で、美味しかったです。
こちらは同じくメインの『島豚ソーセージのチーズタッカルビ』になります。
チーズタッカルビのソースは、チーズとじゃがいもがペーストされているソースで、あつあつで、とっても辛かったです。
キャベツはシャキシャキと新鮮で、島豚のウィンナーも肉厚でとっても美味しかったです。
デザートは5種類の中から『トロピカルフルーツとココナッツアイス』をチョイスしました。
左側にある焦がしキャラメルの下には、バニラアイスがあり、その下にもスポンジがあり、甘くて濃厚で、とっても美味しかったです。
真ん中のライムのシャーベットは、すっきり爽やかなお味でした。
右側のパインの下にもバニラアイスがありましたが、付け合せのパインと食べるとすごく、美味しかったですよ。
ディナーを食べた後には、BAR『ZANPA』に、お酒を飲みに行きました。
2掛けのお席のみ用意されているBAR『ZANPA』は、ふかふかのソファー席や脚置きが置いている席がありますので、お酒を飲みながらゆったり、くつろぐことができます。
今回は、『グランディスタイルホテルリゾート沖縄読谷』のディナーの魅力をたっぷりとご紹介いたしましたがいかがでしたか?
次回は、『ブランチメニュー』をご紹介したいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。
ガス事業部:金城 えりの
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