皆様、こんにちは。
1年は早いものでもうこの時期がやって参りました。
年に一度の沖縄県危険物安全協会名護支部による防火・防災紙芝居の贈呈式がやってきました!ヽ(^o^)丿
↑の画像は、開会式の様子です。
今年は、
まなびの保育園、瀬嵩保育所、しらかば保育園、伊差川保育園、東江保育園、海星こども園、すだつ保育園、実りの里保育園、あすなろ東認定こども園、ラ・ラ・ラ保育園
の10ヶ所の保育園に紙芝居が贈られます。
こちらは、開会の挨拶。
危険物安全協会名護支部支部長の山城昌也様です。
山城支部長をはじめ危険物安全協会の役員のメンバーです。
見ての通り、皆、違うユニフォームです。
それは、危険物が何処にでもある物だから、地域の違う職種の集まりで成り立っていて、消防を中心に事業所が沢山ある中、皆でその役員を決めてこの活動をうまく執り行えるように頑張っているからです。
私たちの向かいの席は、左側から、
名護市市長、渡具知 武豊様
名護市教育委員会教育長、岸本 敏孝様
名護市こども家庭部部長、大兼 康弘様
名護市消防本部消防長、照屋 秀裕様
名護市消防本部予防課課長、具志堅 弘様
です。
紙芝居贈呈の様子です。
とてもかわいらしかったです\(^o^)/
こちらも同じく、山城支部長からの贈呈の写真です。
名護市市長、渡具知 武豊の挨拶です。
渡具知市長は、子供たちに「難しい話をするかもしれないけど、我慢して聞いてね!」と仰って、この紙芝居贈呈の取り組みに携わる方々にお礼を伝え、そして、子供たちに、防火・防災についてこの紙芝居を通して学んでほしいと伝えました。
こちらの写真は、各保育園の代表園児が皆にお礼を伝えているところです。
こちらは、せっかく貰ったということで、一つのお話を代表の保育園の先生が紙芝居を読み聞かせしている様子です。
自分も聞き入ってしまいました。
先生さすが上手だと思いました、とても良かったです。
こちらは、贈呈された紙芝居にある防火・防災の8つのお話です。(参考までに)
最後に、皆で記念撮影。
沢山居ますよね。
今回は、児童162名、引率27名、合計189名に来ていただきました。
これからも、頑張って、沖縄県危険物安全協会名護支部でこの活動を継続させていきたいと思います。
最後になりましたが、そういえばテレビカメラも来ていました。
放送されたかは、確認できませんでしたが(~_~メ)
以上、紙芝居贈呈式終了。
富濱がお届け致しました。
記事担当:石油事業部 富濱
電車のない沖縄県民にとってクルマは欠かす事のできない交通手段であり、白石SS(サービスステーションの略)は、車輌管理のプロとしてお客様の安全走行を第一に考え、事故・故障ゼロを目指し社会貢献へ尽力しています。燃料油の安定供給を初め、お客様が安心・快適にドライブを楽しめるよう愛車の日常点検・日常整備・車検・コーティング・防錆処理・カーフィルムの全てを提供しております。特に愛車を綺麗に美しく永く乗って頂けるよう『カービューティープロ』の加盟店として高い技術力でお客様の愛車をサポートします。又、車検ではその高い技術力を生かし『ボディーコーティング』をサービス施行してお返しする『エステ車検』で愛車の健康と若さと美しさのサポートをしています。白石配送センターでは産業用燃料油・家庭用灯油を自動配達安心システムで確実にお届けいたします。愛車の末永い活躍を高い技術とサービスでサポートする白石SSを是非ご利用下さい。 カービューティープロ沖縄Webサイト