本日は名護地区74箇所の幼稚園児、保育園児に向けて、毎年行われている危険物安全協会による防火・防災・紙芝居の贈呈式の様子をお伝えします。
私たち白石も危険物安全協会の役員なので、私、富濱も参加しました。
危険物安全協会名護支部は、50ヶ所の危険物を取り扱う事業所で構成されております。
簡単に言うと、危険物はガソリンだけではなくお家ではガスやストーブに使う石油、灯油などがあります。
日常にある危険物を小さい時から危険である事を認識してもらう為、分かりやすい紙芝居を使って知ってもらうというのが目的で取り組んでいます。
見えにくいですが左側から、
名護市長、稲嶺 進 様
名護市教育委員会教育長、座間味 法子 様
名護市こども家庭部部長、山城 実千代 様
名護市消防本部消防長、照屋 秀裕 様
名護市消防本部予防課課長、具志堅 弘 様です。
危険物安全協会副支部長、株式会社ゴールド通産 松田常務の御挨拶です。
危険物安全協会支部長、合資会社三光 山城部長が子供たちに紙芝居を贈呈しました。
稲嶺市長の御挨拶です。
隣に立っている消防士さんが気になる?
子供たちに興味を持ってもらえるよう「格好いいでしょう?」と言いながら、稲嶺市長が危険物の説明と消防士の仕事のお話しをしていました!!
紙芝居を贈呈された保育園や幼稚園の子供たちです。皆元気いっぱいでした。
以上危険物安全協会による防火・防災紙芝居贈呈式でした。
今後も消防と連携しながら、地域の為に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
記事担当者:石油事業部 東江店 富濱
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